マクロビオティックダイエットガイド 健康的な食事法のススメ

 

マクロビオティックとは

「身土不二」
「一物全体」
これはマクロビオティックを語る上で欠かせない2つのキーワードです。

まずはこの2つの言葉を耳にしたことのない方のために簡単にご説明します。

身土不二とは

身土不二とは

「身土不二」とは、自分の身体は土地と切り離して考えることができない、とい考え方のことです。
それは自分が生まれ育った環境で、栽培・収穫された食物が、一番体にとっていいものであるという意味です。
病気を治療するのも日常の食事をするのも、共に生命を養い健康を保つために欠かすことができないもので、源は同じだという、医食同源の意味としてもとることができます。

 

身土不二とは

例えば、熱帯地方で収穫できる果物は、主に体を冷やす作用があると言われます。
また、私たちの住んでいる日本のように、四季のある場所では、その季節ごとに旬の食べ物があり、熱帯地方と同じように、夏野菜のきゅうりやトマトは体を冷やす作用があります。

このように、その土地、その季節によって、その場所に住む人々に合った自然のメカニズムが存在するのです。

一物全体とは

一物全体とは

一物全体とは、1つの食材のうち、全ての部分を食することを意味します。 食べ物も、そのもの1つ1つが命を持っていると考えることができます。 生命というものは個体全体でバランスを保っているので、野菜だったら皮もむかず、アク抜きなどもせずに葉や根の部分も全て食べることが最もよい食べ方であるとされています。

 

一物全体とは

この考え方が広まってきていて、最近は精白米よりも玄米や雑穀米の方が健康によいとの考えが注目されてきています。 あなたの周りにも玄米を取り入れている方がいるのではないでしょうか。

こうして「一物全体」の考えを取り入れた食事をすることで食物本来の生命力を頂くことができるとされています。

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